【第1部】歌うプログラマー石井よしまさ(ソロ弾き語り編)

O.Aのいりさんが終わって、10分後、
本編スタート!

ドキドキしながらプレゼン形式でのライブを始めた。
第1部では3曲、ソロ弾き語りをした。

・令和対応
2019年4月1日に令和という元号が発表されて、
現場で作業しながら、
みんな中継を見ていたので、
僕も見ながら作業。
「平成」の方が良かったなと思いながら、
システムのバージョン管理ソフトを見ると、
対応履歴に「令和対応」と書かれていた。

自分は令和対応できなかったが、
自分がもし令和対応していたら、
色々と想いながら、作業していたかもしれない。
この曲は途中からギターが歪むのだけれど、
そこのポイントが個人的には気持ちが良い。
早いうちにこれもRECしたいと思う。

・耳を傾けて..PM
20代の頃は、痛い目に合うことを
全然知らなかったから、PMに対して、
意見してしまうことがあった。
上の立場を知らない若僧の気持ちを表現した曲。
パワポを出して、MCで解説すると、
この日はより感情をいれられた気がします。

・Rest
ISHII時代の1stミニアルバムの表題曲で、
今歌っても違和感はないので、これはずっと歌い続けている。
休憩という意味だからライブの最後にやりやすい。
今回もこの曲の前の出来事があったから、
すんなり曲に入りこめた気がします。

休憩という意味で作りましたが、
IT用語に
REST【 REpresentational State Transfer 】があり、
意味は違うものの、
今歌っても歌うプログラマーとしては成立しているのを
この1年くらいで気が付いたのでした(^^;)

続いては第1部(ラップとコラボ編)

この記事を書いた人

石井 よしまさ
石井 よしまさフリーエンジニア / Webデザイナー / LPコーディング講師 / シンガーソングライター
歌うプログラマーとして
IT業界、プログラミングの"あるある"を歌にしている。プログラミングもデザインも音楽も色々とやるパラレルキャリアな人。

フリーランスエンジニア歴10年のセールスデザインができるWeb制作者 石井よしまさのメルマガ

常駐型のフリーランスエンジニアとして10年。
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