【第1部】歌いながらプログラミング

第1部の4曲目に
今年の1月にyoutubeにアップしたプログラミング弾き語りのコーナーを設けてみました。

GLAYのHOWEVERを歌いながらプログラミングする。
受付で配った番号カードをランダムで
表示する抽選アプリをHOWEVERが終わるまでに作成。
※画面は作成していて、内部の処理を時間内に作成する

 

そして、抽選で当たった方、1名はチケット代半額返金!

 

結果、なんとか動くものはできて、
抽選当たった方、おめでとうございました(^^)

ただ本来は、会場に来ている人数によって番号カードを
配っているので、秘書に何人来ているかを聞いていれば、
1回抽選処理すれば、すんなり当たっていたが、
最高40まで対象を広げていた為、3回処理しなければいけなかった。

そして、本来は繰り返し「抽選開始」ボタンをクリックした時、
抽選の数字の色が黒に戻すはずだったが、赤のままだった。
これは致命的ではないですが、バグです。。。申し訳ない!

この歌いながらプログラミングをライブでやることは、
1ヵ月前まで悩んだ。
人前でプログラミングすることなんか
正直やったことないし、
自分にとって少し恐怖と感じる事。

でも新しい挑戦しないと、
例え失敗しても得られるものがないと思ったから、
やってみました。

見ている人が、自分も何か挑戦しようとか
何かしら感じ取ってもらえていたら幸いです。

ちなみにサポートメンバーのMah394さんから

打ち上げで、やっていることがKREVAに似ていると言われてびっくりした(笑)

続いては第1部(有能な秘書に助けられる編)

この記事を書いた人

石井 よしまさ
石井 よしまさフリーエンジニア / Webデザイナー / LPコーディング講師 / シンガーソングライター
歌うプログラマーとして
IT業界、プログラミングの"あるある"を歌にしている。プログラミングもデザインも音楽も色々とやるパラレルキャリアな人。

フリーランスエンジニア歴10年のセールスデザインができるWeb制作者 石井よしまさのメルマガ

常駐型のフリーランスエンジニアとして10年。
10年で関わった現場は13社。
その中で4社から正社員オファーを頂くことができた私が
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